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世界規模のドールイベントに幸運にも公にではなくスペインの友達と主催者を通してのゲリラ的に参加。 前日のプレミーティングに参加しなかった方々から 「なんでこの場所に!」 など驚きの声を頂いたりサインや写真を求められすぎたり、段違いの規模の大きさであっというまの一日。 販売物は30分くらいで完売。

 

Pre-Meeting

翌日のコンベンションの準備がまだ残ってるけど前夜祭に出席。 この明るさで夜9時すぎ。 大きな公園の緑の中でプレミート。 カナダ、イタリア、ブラジル、アメリカ、イギリス、スペインなどなど世界中のブライスファンがどんどん集まってきました。みなさんSNSを見てくれててたくさんたくさんお声かけていただきました。 楽しすぎたけど、いろんな国の方の英語を聞き取るのに必死。

アムステルダムのスキポール空港からタリスでベルギー ブリュッセルへ移動。 停車駅は分かりやすい表示がなく不安。 お隣の方が親切にしてくださり無事にブリュッセルで降りることができた。 車窓からの眺めは映画のセットのような、絵本のような、そんな可愛らしい景色の街。

ブリュッセル'AM Sweet'の看板犬のスーザン。 いつも誰が来ても動かなく寝てるらしいのに入ったら「いらっしゃい」と挨拶にきてくれた。 主人のおばさまも驚いてた。 

ブルージュ本当によかった。 誰もいないから不安になりながら歩いた道。

本の蚤の市。

ベルギーをメインにした為、アムステルダムはほとんど街歩き程度で終わってしまった。 まだまだ見たい場所、建造物もあるので再チャレンジしたい

年のブライスコンベンションヨーロッパはアムステルダムで開催。デザイン大国だけあってコンベンションは1日居ても飽きる事が無く見所満載。 疲れたら中庭でくつろいだり、オープンテラスのカフェもあり、専門読書コーナー、自由参加のワークショップコーナー、写真コーナー、展示に、トークショウなどなど世界からブライスドール好きが200人限定で集う、楽しさに満ちあふれた素敵なイベントでした。最後の ラッフル(慈善福引)は大盛り上がりで幕を閉じました。

BLYTHECON EUROPE 2014 AMSTERDAM

 

12 JULY

 

DE BRAKKE GROND

Brussel , Bruges

 

 

Amsterdam

朝から蚤の市へ出かけてみた。 残念ながら雨で蚤の市はあまり出店がなく欲しいものはなかった。  国立美術館、マグリット美術館、世界遺産のグランプラス。 素晴らしいものがぎゅっと集まっていて感動。  ブリュッセルを満喫した一日でした。

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